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「 103回 B問題 」 一覧

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103B-31 歯周病学

  2014/08/31    歯周病学, 103回 B問題

45歳の男性。下顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 齲窩の修復
c 感染根管治療
d 歯周ポケット内洗浄
e ルートプレーニング

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103B-30 小児歯科学

  2014/08/30    小児歯科学, 103回 B問題

9歳の男児。下顎右側第二乳臼歯歯肉の膨脹を主訴として来院した。自発痛はなく、繰り返し腫瘍を形成するという。 右下E の動揺度は2度で打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

適切な対処法はどれか。1つ選べ。
a 乳歯冠の除去
b 歯肉膨脹部の切除
c 右下E の除去
d 右下E の根尖切除
e 右下E の根管開放

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103B-29 全部床義歯学

  2014/08/29    全部床義歯学, 103回 B問題

63歳の男性。上下顎の全部床義歯の製作を希望して来院した。新義歯を製作し装着したが、調整中に左側頬粘膜後方部に疼痛と膨脹とが発生した。その時の口腔内写真(別冊No.27A、B)、咬合時の顔貌写真(別冊No.27C)、中心咬合位での咬合接触状態の写真(別冊NO.27D)、適合試験の写真(別冊No.27E)及び上下顎義歯の嵌合状態の写真(別冊No.27F)を別に示す。腫脹部を矢印で示す。

原因はどれか。1つ選べ。
a 維持不良
b 低位咬合
c 早期接触
d 床研磨面の形態不良
e 人工歯の排列位置不良

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103B-28 小児歯科学

  2014/08/28    小児歯科学, 103回 B問題

6歳の男児。上顎左側中切歯が萌出していないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線写真(別冊No.26B、C)及びそのトレース図(別冊No26D)を別に示す。

まず行うのはどれか。1つ選べ。
a アの抜歯
b イの抜歯
c ウの抜歯
d ウの開窓牽引
e ウの萌出観察

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103B-27 口腔外科学

  2014/08/27    103回 B問題

38歳の女性。左側顎下部の腫脹を主訴として来院した。5年前から同部の無痛性腫脹に気付いたという。初診時の顔貌写真(別冊No.25A)、MRIのT2強調像(別冊No.25B)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.25C)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 血管腫
b 脂肪腫
c 多形腺腫
d リンパ管腫
e 歯原性粘液腫

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103B-26 歯周病学

  2014/08/26    歯周病学, 103回 B問題

70歳の男性。歯周治療終了後、SPT<supportive periodontal therapy>に移行することとした。移行時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線写真(別冊No.24B)とを別に示す。

SPT期間中に前歯部で発生するリスクが高いのはどれか。 2つ選べ
a 食片圧入
b 歯根破折
c 急性歯髄炎
d 暫間固定の破損
e 歯肉縁上歯石の付着

解答

解説

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103B-25 保存修復学

  2014/08/25    保存修復学, 103回 B問題

35歳の女性。上顎右側中切歯の変色を主訴として来院した。5年前に治療を受けたという。ウォーキングブリーチを行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊NO.23B)とを別に示す。

処置に際して考慮するのはどれか。 2つ選べ。
a 歯肉の変調
b 歯管充塡状態
c 象牙細管の走行
d エナメル質の厚さ
e 歯周ポケットの深さ

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103B-24 口腔外科学

  2014/08/24    103回 B問題

18歳の女子。下顎前突と前歯部の開咬とを主訴として来院した。初診時のエッ クス線写真(別冊No.22A)で下顎左側第一大臼歯根尖部に異常を認めたが、同部の 自覚症状はないという。CT(別冊No.22B、C)を別に示す。

この病変に対する適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 抗菌薬投与
c 生 検
d 左下6 の抜歯
e 病変の摘出

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103B-23 口腔外科学

  2014/08/23    103回 B問題

63歳の男性。口腔内の疼痛を主訴として来院した。7日前から智歯周囲炎のため抗菌薬を服用している。昨日から熱発し、眼の充血と全身の皮膚の発赤とが生じ、口腔内全体がしみるようになり食事が困難になったという。初診時の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

この疾患の病態はどれか。1つ選べ。
a 化学的損傷
b 菌交代現象
c 自己免疫疾患
d 日和見感染症
e アレルギー性疾患

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103B-22 口腔外科学

  2014/08/22    103回 B問題

38歳の男性。オトガイ下部の疼痛を主訴として来院した。オトガイ部に著明なびまん性腫脹と発赤とを認め、波動を触知する。口腔外から切開排膿術を行うこととした。波動部と切開線の写真(別冊No.20)を別に示す。

適切な切開線はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ