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103B-1 クラウンブリッジ学

54歳の男性。上顎左側大臼歯部の歯冠補綴を行うこととした。咬合採得時の写真(別冊No.1A)、インターオクルーザルレコードの写真(別冊No.1B)及びインターオクルーザルレコードにある作業を行った後の写真(別冊No.1C)を別に示す。
104_B_No.1_1_AB
この作業によって防止できるのはどれか。1つ選べ。
a 歯冠補綴装置の過高
b 歯冠補綴装置の不適合
c 歯型のトリミングの誤り
d 咬合器の矢状顆路傾斜角調整の誤り
e 上顎作業用模型の咬合器装着位置の誤り

解答 a

解説

      2014/08/28

 - クラウンブリッジ学, 103回 B問題

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103A-96 クラウンブリッジ学

CAD/CAMを用いたブリッジのフレームワーク製作で正しいのはどれか。 2つ選べ。
a 複製が可能である。
b 鋳造による変形がない。
c 平行測定が不要である。
d 金属しか使用できない。
e レーザー溶接が必要である。

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103B-36 小児歯科学

6歳の男児。下顎左側第一大臼歯の萌出異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)とを別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 左下6 の抜去
c 左下6 の遠心移動
d 左下E 遠心隣接面の削除
e 左下6 遠心部の歯肉弁切除

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103B-4 歯内療法学

43歳の女性。上顎左側大臼歯部の頬側歯肉の腫脹を主訴として来院した。1週前に同部の歯肉の腫脹に気付き、歯肉を押すと違和感があるという。自発痛を認めない。 左下6 に打診痛を認めず、動揺度は1度である。歯周ポケットの深さは、頬側遠心5mm、口蓋側遠心5mm、その他の部位は3mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)と瘻孔からガッタパーチャポイントを挿入したエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。
103_B_05
まず行うのはどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 根尖切除術
c フラップ手術
d 感染根管治療
e 歯周ポケット搔爬術

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103B-48 歯周病学

58歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉の腫れを主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価で 右下6、7番 に深い歯周ポケットが残存したため、歯周外科手術を行うこととした。再評価時のエックス線写真(別冊No.46A)、術直前の口腔内写真(別冊No.46B)及び術中の口腔内写真(別冊No.46C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
a 動揺度
b 歯槽骨吸収の程度
c アタッチメントレベル
d ルートトランクの長さ
e プローピング時の出血

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103B-28 小児歯科学

6歳の男児。上顎左側中切歯が萌出していないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線写真(別冊No.26B、C)及びそのトレース図(別冊No26D)を別に示す。

まず行うのはどれか。1つ選べ。
a アの抜歯
b イの抜歯
c ウの抜歯
d ウの開窓牽引
e ウの萌出観察

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103B-31 歯周病学

45歳の男性。下顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 齲窩の修復
c 感染根管治療
d 歯周ポケット内洗浄
e ルートプレーニング

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103B-29 全部床義歯学

63歳の男性。上下顎の全部床義歯の製作を希望して来院した。新義歯を製作し装着したが、調整中に左側頬粘膜後方部に疼痛と膨脹とが発生した。その時の口腔内写真(別冊No.27A、B)、咬合時の顔貌写真(別冊No.27C)、中心咬合位での咬合接触状態の写真(別冊NO.27D)、適合試験の写真(別冊No.27E)及び上下顎義歯の嵌合状態の写真(別冊No.27F)を別に示す。腫脹部を矢印で示す。

原因はどれか。1つ選べ。
a 維持不良
b 低位咬合
c 早期接触
d 床研磨面の形態不良
e 人工歯の排列位置不良

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103B-9 歯科麻酔学

65歳の男性。高血圧症の既往がある。上顎犬歯の除去に対して浸潤麻酔を行った。約0.5ml注入したところ、頭重感、嘔吐およびめまいを訴えた。血圧220/118mmHg、脈拍80/分であった。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a ニトログリセリンの舌下投与
b リドカイン塩酸塩の静脈内投与
c エフェドリン塩酸塩の静脈内投与
d ニカルジピン塩酸塩の静脈内投与
e アトロピン硫酸塩水和物の皮下注射

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103B-47 部分床義歯学

65歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。筋圧形成を行うこととした。部分床義歯製作中の写真(別冊No.45A、B、C)を別に示す。

コンパウンドの付着位置を写真Bの矢印の位置までとするか、写真Cの位置までとするかを決定する要因はどれか。1つ選べ。
a 印象材の種類
b 義歯床の材料
c クラスブの種類
d 大連結子の種類
e 粘膜の被圧変位量

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103B-38 クラウンブリッジ学

44歳の男性。下顎右側第二小臼歯のクラウンが脱落したため来院した。再歯冠補綴を行う前に、ある前処置を行った。来院時の口腔内写真(別冊No.36A)と前処置後の写真(別冊No.36B)とを別に示す。

この前処置の目的はどれか。 2つ選べ
a 歯冠歯根比の改善
b 対合歯梃出の防止
c 付着歯肉幅の確保
d 支台歯への帯環効果の付与
e 支台築造体への根管ポスト長の確保