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103B-2 保存修復学

53歳の女性。上顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1か月ほど前から咀嚼時に時々鋭い痛みを感じていたという。一過性の冷水痛があり、歯髄電気診に反応する。頬側内斜面で割箸を噛ませると痛みを訴える。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及びアマルガム除去後の口腔内写真(別冊No.2C)を別に示す。
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確定診断に有効なのはどれか。 2つ選べ。
a 咬合紙
b 染色液
c 研究用模型
d 実体顕微鏡
e 咬合法エックス線検査

解答 b d

解説

      2014/08/02

 - 保存修復学, 103回 B問題

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103B-11 口腔外科学

70歳の女性。舌のヒリヒリ感を主訴として来院した。初診時の舌の写真(別冊No.10)を別に示す。
診断に有効な検査項目はどれか。 2つ選べ。
a ヘモグロビン
b 平均赤血球容積
c リウマトイド因子
d C反応性タンパク
e 活性化部分トロンボプラスチン時間

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103B-40 小児歯科学

5歳の男児。定期健診のため来院した。唇顎口蓋裂のため生後4か月時に口唇形成術、1歳8か月時に口蓋形成術を行ったという。初診時の口腔内写真(別冊No.38A)と装置の写真(別冊No.38B)とを別に示す。

装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 鼻腔漏出の防止
b 歯列弓の側方拡大
c 咽頭破裂音の改善
d 鼻咽腔閉鎖不全の改善
e 永久歯萌出スペースの確保

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103B-44 歯科矯正学

11歳の女児。上顎前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.42A)と装置製作用口腔模型の写真(別冊No.42B、C)とを別に示す。

治療効果で期待されるのはどれか。 2つ選べ。
a 顔面角の増加
b SNP角の減少
c ANB角の増加
d 上顎突出度の減少
e FH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角の増加

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103B-9 歯科麻酔学

65歳の男性。高血圧症の既往がある。上顎犬歯の除去に対して浸潤麻酔を行った。約0.5ml注入したところ、頭重感、嘔吐およびめまいを訴えた。血圧220/118mmHg、脈拍80/分であった。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a ニトログリセリンの舌下投与
b リドカイン塩酸塩の静脈内投与
c エフェドリン塩酸塩の静脈内投与
d ニカルジピン塩酸塩の静脈内投与
e アトロピン硫酸塩水和物の皮下注射

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105C-118 保存修復学

メタルインレー修復と比較してコンポジットレジン修復で不要になるのはどれか。2つ選べ。
a 予防拡大
b 保持形態
c 抵抗形態
d 便宜形態
e 窩縁形態

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103B-3 全部床義歯学

24歳の女性。起床時の歯の痛みを主訴として来院した。家族から睡眠中の歯ぎしり音を指摘されているという。口腔内写真(別冊No.3A、B)と治療に用いた装置の写真(別紙NO.3C)とを別に示す。
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この装置について正しいのはどれか。1つ選べ。
a 終日装着する。
b 下顎には製作できない。
c 前方咬合位で咬合させる。
d 前歯部のみに咬合接触を付与する。
e 天然歯や修復材料よりも消耗しやすい材料を用いる。

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103B-30 小児歯科学

9歳の男児。下顎右側第二乳臼歯歯肉の膨脹を主訴として来院した。自発痛はなく、繰り返し腫瘍を形成するという。 右下E の動揺度は2度で打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

適切な対処法はどれか。1つ選べ。
a 乳歯冠の除去
b 歯肉膨脹部の切除
c 右下E の除去
d 右下E の根尖切除
e 右下E の根管開放

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103B-17 全部床義歯学

78歳の女性。上顎の違和感を訴えて在宅診療を希望した。患者は6年前に上下顎全部床義歯を装着したが、5年前から寝たきりである。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と使用中の義歯の写真(別冊No.16B)とを別に示す。

最初に行うのはどれか。1つ選べ。
a 咬合調整
b 粘膜調整
c リリーフ
d リライン
e 義歯清掃指導

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103B-22 口腔外科学

38歳の男性。オトガイ下部の疼痛を主訴として来院した。オトガイ部に著明なびまん性腫脹と発赤とを認め、波動を触知する。口腔外から切開排膿術を行うこととした。波動部と切開線の写真(別冊No.20)を別に示す。

適切な切開線はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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103B-7 口腔外科学

18歳の女子。顔面の変形を主訴として来院した。痛みはないが最近になって顔面の変形が進行してきたという。初診時のエックス線写真(別冊No.7A、B)を別に示す。

疑われているのはどれか。1つ選べ。
a 歯原性粘液腫
b 歯性上顎洞炎
c 線維性異形成症
d セメント芽細胞腫
e 慢性硬化性骨髄炎

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