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103B-5 クラウンブリッジ学

37歳の女性。上顎左側臼歯部のクラウンを製作中である。咬合器上でのワックスパターンの咬合接触状態の写真(別冊No.5)を別に示す。中心咬合位における咬合接触部位を赤色で、偏心運動時の接触滑走部位を青色で印記した。
103_B_06
付与したのはどれか。1つ選べ。
a group function
b balanced occlusion
c lingualized occlusion
d long centric occlusion
e cuspid protected occlusion

解答 a

解説

      2014/08/25

 - クラウンブリッジ学, 103回 B問題

Message

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105C-85 クラウンブリッジ学

咬合関係が正常な下顎左側第一大臼歯の暫間被覆冠を装着し咬合調整を行っている。咬頭嵌合位(赤)の口腔内写真別冊(No. 8A)と側方運動時青の咬合接触を印 記した口腔内写真別冊(No. 8B)とを別に示す。 矢印の印記部に対応するのはどれか。1つ選べ。
a 左上6頰側咬頭内斜面
b 左上6舌側咬頭外斜面
c 左上6舌側咬頭内斜面
d 左上7舌側咬頭外斜面
e 左上7頰側咬頭内斜面

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103B-23 口腔外科学

63歳の男性。口腔内の疼痛を主訴として来院した。7日前から智歯周囲炎のため抗菌薬を服用している。昨日から熱発し、眼の充血と全身の皮膚の発赤とが生じ、口腔内全体がしみるようになり食事が困難になったという。初診時の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

この疾患の病態はどれか。1つ選べ。
a 化学的損傷
b 菌交代現象
c 自己免疫疾患
d 日和見感染症
e アレルギー性疾患

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103A-96 クラウンブリッジ学

CAD/CAMを用いたブリッジのフレームワーク製作で正しいのはどれか。 2つ選べ。
a 複製が可能である。
b 鋳造による変形がない。
c 平行測定が不要である。
d 金属しか使用できない。
e レーザー溶接が必要である。

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103B-20 口腔衛生学

27歳の男性。口臭を主訴として来院した。官能検査で強い口臭を認めるが、齲蝕や歯周炎は認めない。初診時のガスクロマトグラフィー検査結果を図に示す。
ただし矢印は各成分の嗅覚閾値を示す。
適切な対応はどれか。 2つ選べ。
a 性格検査
b 唾液分泌量の評価
c 口腔清掃指導
d 内科への紹介
e 精神科への受診勧奨

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103B-52,53 部分床義歯学

次の文により52、53の問いに答えよ。
80歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。半年前に上顎義歯を装着し、調整を繰り返したが、噛みにくいという。義歯の適合と咬合高径とに問題はなく、上下顎義歯床下粘膜に異常を認めない。診療中の口腔内写真(別冊No.49A)とリマウントした義歯の写真(別冊No.49B)とを別に示す。
52 写真Aに示す操作に必要な要件はどれか。 2つ選べ。
a 正中線の一致
b ワックスの穿孔
c 最大咬合力の発揮
d 中心咬合位への誘導
e ワックスの均一な軟化
53 次に行う処置はどれか。 2つ選べ。
a 咬合調整
b 咬合面再形成
c 床面積の拡大
d クラスプの追加
e パラタルバーの追加

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103B-2 保存修復学

53歳の女性。上顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1か月ほど前から咀嚼時に時々鋭い痛みを感じていたという。一過性の冷水痛があり、歯髄電気診に反応する。頬側内斜面で割箸を噛ませると痛みを訴える。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及びアマルガム除去後の口腔内写真(別冊No.2C)を別に示す。

確定診断に有効なのはどれか。 2つ選べ。
a 咬合紙
b 染色液
c 研究用模型
d 実体顕微鏡
e 咬合法エックス線検査

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103B-39 口腔外科学

25歳の男性。開口障害を主訴として来院した。4か月前から口が開かなくなり、2か月前から近医にてスプリント治療と疼痛時の消炎鎮痛剤投与とを受けていたという。初診時の最大開口量は30mmで、左側顎関節部の圧痛と開口時痛とを認める。初診時の開口時顔貌写真(別冊No.37A)、エックス線写真(別冊No.37B) 及び左側の開閉口時MRI(別冊No.37C)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 咬合調整
c 顎関節円板切去術
d 関節腔内洗浄療法
e 中枢性筋弛緩薬の投与

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103B-29 全部床義歯学

63歳の男性。上下顎の全部床義歯の製作を希望して来院した。新義歯を製作し装着したが、調整中に左側頬粘膜後方部に疼痛と膨脹とが発生した。その時の口腔内写真(別冊No.27A、B)、咬合時の顔貌写真(別冊No.27C)、中心咬合位での咬合接触状態の写真(別冊NO.27D)、適合試験の写真(別冊No.27E)及び上下顎義歯の嵌合状態の写真(別冊No.27F)を別に示す。腫脹部を矢印で示す。

原因はどれか。1つ選べ。
a 維持不良
b 低位咬合
c 早期接触
d 床研磨面の形態不良
e 人工歯の排列位置不良

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103B-50,51 口腔外科学

次の文により50、51の問いに答えよ。
18歳の女子。両側下顎の腫脹を主訴として来院した。数年前から同部が腫脹することがあったが放置していたという。本人のエックス線写真(別冊No.48A)、弟のエックス線写真(別冊No.48B)及び本人の生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.48C)を別に示す。
50 この疾患で他に見られるのはどれか。 2つ選べ。
a 小下顎症
b 二分助骨
c 多発性骨腫
d 手掌の小窩
e カフェオレ班
51 この疾患の遺伝形式はどれか。1つ選べ。
a 伴性優性遺伝
b 伴性劣性遺伝
c 常染色体優性遺伝
d 常染色体劣性遺伝
e ミトコンドリア遺伝

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103B-7 口腔外科学

18歳の女子。顔面の変形を主訴として来院した。痛みはないが最近になって顔面の変形が進行してきたという。初診時のエックス線写真(別冊No.7A、B)を別に示す。

疑われているのはどれか。1つ選べ。
a 歯原性粘液腫
b 歯性上顎洞炎
c 線維性異形成症
d セメント芽細胞腫
e 慢性硬化性骨髄炎

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