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103B-32 保存修復学

25歳の男性。上顎左側犬歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)と窩洞形成後の口腔内写真(別冊No.30B)とを別に示す。

コンポジットレジンの重合収縮応力を緩和するために有効なのはどれか。 2つ選べ。
a 分割積層充塡
b ベベルの付与
c 舌側面からの圧接
d 唇側からの光照射
e ポリエステル製ストリップスの使用

解答 a d

解説

      2014/09/01

 - 保存修復学, 103回 B問題

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103B-23 口腔外科学

63歳の男性。口腔内の疼痛を主訴として来院した。7日前から智歯周囲炎のため抗菌薬を服用している。昨日から熱発し、眼の充血と全身の皮膚の発赤とが生じ、口腔内全体がしみるようになり食事が困難になったという。初診時の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

この疾患の病態はどれか。1つ選べ。
a 化学的損傷
b 菌交代現象
c 自己免疫疾患
d 日和見感染症
e アレルギー性疾患

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103B-40 小児歯科学

5歳の男児。定期健診のため来院した。唇顎口蓋裂のため生後4か月時に口唇形成術、1歳8か月時に口蓋形成術を行ったという。初診時の口腔内写真(別冊No.38A)と装置の写真(別冊No.38B)とを別に示す。

装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 鼻腔漏出の防止
b 歯列弓の側方拡大
c 咽頭破裂音の改善
d 鼻咽腔閉鎖不全の改善
e 永久歯萌出スペースの確保

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105C-74 保存修復学

齲蝕検査に用いるのはどれか。1つ選べ。
a CO2レーザー
b 半導体レーザー
c He-Ne レーザー
d Er:YAGレーザー
e アルゴンレーザー

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104C-58 保存修復学

くさび状欠損の進行に関与するのはどれか。 すべて選べ。
a 口呼吸
b 酸性飲料
c フッ化物洗口
d クレンチング
e ブラッシング

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105C-118 保存修復学

メタルインレー修復と比較してコンポジットレジン修復で不要になるのはどれか。2つ選べ。
a 予防拡大
b 保持形態
c 抵抗形態
d 便宜形態
e 窩縁形態

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103B-31 歯周病学

45歳の男性。下顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 齲窩の修復
c 感染根管治療
d 歯周ポケット内洗浄
e ルートプレーニング

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103B-18 全部床義歯学

67歳の男性。上顎義歯の維持不良による再製作を希望して来院した。使用中の義歯は10年前に製作したという。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)と義歯の写真(別冊No.17B)とを別に示す。

適切な検査はどれか。 2つ選べ。
a 適合試験
b 安静時唾液量測定
c 刺激時唾液量測定
d 金属アレルギー検査
e デンチャープラークの染出し

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103B-29 全部床義歯学

63歳の男性。上下顎の全部床義歯の製作を希望して来院した。新義歯を製作し装着したが、調整中に左側頬粘膜後方部に疼痛と膨脹とが発生した。その時の口腔内写真(別冊No.27A、B)、咬合時の顔貌写真(別冊No.27C)、中心咬合位での咬合接触状態の写真(別冊NO.27D)、適合試験の写真(別冊No.27E)及び上下顎義歯の嵌合状態の写真(別冊No.27F)を別に示す。腫脹部を矢印で示す。

原因はどれか。1つ選べ。
a 維持不良
b 低位咬合
c 早期接触
d 床研磨面の形態不良
e 人工歯の排列位置不良

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103B-21 部分床義歯学

62歳の女性。上下顎可撤性義歯を製作中である。口腔内写真(別冊No.19A、B、C)と筋圧形成を終えた個人トレーの写真(別冊No.19D、E)とを別に示す。

印象採得操作について正しいのはどれか。1つ選べ。
a 上下顎同時に印象採得を行う。
b 上顎前歯部にワックススペーサーを置く。
c 上顎の印象には非弾性印象材を用いることができる。
d 下顎残存歯のアンダーカット部をすべてブロックアウトする。
e 上顎の印象には流動性の低い印象材を用い積極的な加圧を行う。

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105A-26 保存修復学

コンポジットレジンを用いた級窩洞修復時に行う隔壁の目的で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 術野の明視
b 窩洞の防湿
c 接触点の付与
d 研磨性の向上
e 残存歯質の補強