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103B-33 歯科矯正学

9歳の男児。上顎切歯の前突を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)と装置装着時の写真(別冊No.31B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

誘導面の形成部位で適切なのはどれか。 2つ選べ。
a 臼歯の咬合面相当部
b 上顎切歯の舌側面相当部
c 下顎切歯の舌側面相当部
d 上顎第一大臼歯の遠心面相当部
e 下顎第一大臼歯の近心面相当部

解答 a b

解説

      2014/09/02

 - 歯科矯正学, 103回 B問題

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103B-44 歯科矯正学

11歳の女児。上顎前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.42A)と装置製作用口腔模型の写真(別冊No.42B、C)とを別に示す。

治療効果で期待されるのはどれか。 2つ選べ。
a 顔面角の増加
b SNP角の減少
c ANB角の増加
d 上顎突出度の減少
e FH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角の増加

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103B-5 クラウンブリッジ学

37歳の女性。上顎左側臼歯部のクラウンを製作中である。咬合器上でのワックスパターンの咬合接触状態の写真(別冊No.5)を別に示す。中心咬合位における咬合接触部位を赤色で、偏心運動時の接触滑走部位を青色で印記した。
103_B_06
付与したのはどれか。1つ選べ。
a group function
b balanced occlusion
c lingualized occlusion
d long centric occlusion
e cuspid protected occlusion

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103B-43 クラウンブリッジ学

34歳の男性。下顎右側第一小臼歯に陶材焼付鋳造冠を製作することとした。支台歯形成後のある操作の写真(別冊No.41)を別に示す。

この操作を行うにあたり適切なのはどれか。 2つ選べ。
a 無影灯の光で明度を保つ。
b 自然光に近い色温度を確保する。
c エアシリンジで歯を完全に乾燥させる。
d 写真撮影を行い歯科技工士に判断を任せる。
e 隣接歯だけでなく反対側同名歯も参考にする。

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103B-13 歯科矯正学

11歳の男児。他院で咬み合わせが深いことを指摘され来院した。第一大臼歯の咬合関係は左右側ともにAngleII(ローマ数字の2)級で、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-8mm、下顎-1mmである。初診時の顔面写真(別冊No.12A)と口腔内写真(別冊No.12B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な矯正装置はどれか。 2つ選べ。
a タングクリブ
b アクチバトール
c リンガルアーチ
d ハイプルヘッドギア
e サービカルプルヘッドギア

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103B-20 口腔衛生学

27歳の男性。口臭を主訴として来院した。官能検査で強い口臭を認めるが、齲蝕や歯周炎は認めない。初診時のガスクロマトグラフィー検査結果を図に示す。
ただし矢印は各成分の嗅覚閾値を示す。
適切な対応はどれか。 2つ選べ。
a 性格検査
b 唾液分泌量の評価
c 口腔清掃指導
d 内科への紹介
e 精神科への受診勧奨

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103B-17 全部床義歯学

78歳の女性。上顎の違和感を訴えて在宅診療を希望した。患者は6年前に上下顎全部床義歯を装着したが、5年前から寝たきりである。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と使用中の義歯の写真(別冊No.16B)とを別に示す。

最初に行うのはどれか。1つ選べ。
a 咬合調整
b 粘膜調整
c リリーフ
d リライン
e 義歯清掃指導

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103B-42 保存修復学

32歳の女性。下顎左側小臼歯部の舌感不良を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.40)を別に示す。

原因として考えられるのはどれか。 2つ選べ。
a 打撲
b 修復物の脱離
c 硬固物の習慣的摂取
d 不適切なブラッシング
e 酸性食品の習慣的摂取

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103B-25 保存修復学

35歳の女性。上顎右側中切歯の変色を主訴として来院した。5年前に治療を受けたという。ウォーキングブリーチを行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊NO.23B)とを別に示す。

処置に際して考慮するのはどれか。 2つ選べ。
a 歯肉の変調
b 歯管充塡状態
c 象牙細管の走行
d エナメル質の厚さ
e 歯周ポケットの深さ

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107C-6 歯科矯正学

成長期における上顎歯列の狭窄の成立機序を示す。
[口呼吸]→[ ① ]→[上顎歯列の狭窄]
①に入るのはどれか。1つ選べ。
a 低位舌
b 弄舌癖
c 鼻中隔彎曲
d ブラキシズム
e 咽頭扁桃肥大

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103B-2 保存修復学

53歳の女性。上顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1か月ほど前から咀嚼時に時々鋭い痛みを感じていたという。一過性の冷水痛があり、歯髄電気診に反応する。頬側内斜面で割箸を噛ませると痛みを訴える。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及びアマルガム除去後の口腔内写真(別冊No.2C)を別に示す。

確定診断に有効なのはどれか。 2つ選べ。
a 咬合紙
b 染色液
c 研究用模型
d 実体顕微鏡
e 咬合法エックス線検査