闘う!歯科医師国家試験

歯科医師国家試験に必ず合格してやる!

103B-37 歯科麻酔学

50歳の女性。上顎第三大臼歯の 抜去のため、3%プロピトカイン塩酸塩による浸潤麻酔を行った。数分後、動悸を訴えた。その時の心電図(別冊No.35)を別に示す。

静脈内投与すべき薬物はどれか。1つ選べ。
a 塩化カリウム
b 硝酸イソソルビド
c リドカイン塩酸塩
d ニカルジピン塩酸塩
e アトロピン硫酸塩水和物

解答 c

解説

      2014/09/06

 - 歯科麻酔学, 103回 B問題

Message

  関連記事

no image
103B-6 歯内療法学

73歳の女性。上顎左側側切歯部歯肉の異常を主訴として来院した。10年前に速結前装冠を装着したが、1週間前から圧痛があるという。 左上2 のプローピングデブスは、唇側の遠心隅角部で9mm、その他はすべて2mmである。口腔内写真(別冊No6A)、エックス線写真(別冊No.6B)及び唇側の遠心隅角部の写真(別冊No.6C)を別に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 根尖搔爬術
c 根尖切除術
d 感染根管治療
e 歯肉剥離搔爬術

no image
103B-8 保存修復学

32歳の男性。下顎右側大臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。自発痛はなく、温度診に異常を認めない。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)とを別に示す。

適切なのはどれか。 2つ選べ。
a プレウェッジを行う。
b ラバーダム防湿を行う。
c レジンコーティングを行う。
d エアブレイシブで切除する。
e 水酸化カルシウム剤で覆髄する。

no image
103B-13 歯科矯正学

11歳の男児。他院で咬み合わせが深いことを指摘され来院した。第一大臼歯の咬合関係は左右側ともにAngleII(ローマ数字の2)級で、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-8mm、下顎-1mmである。初診時の顔面写真(別冊No.12A)と口腔内写真(別冊No.12B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な矯正装置はどれか。 2つ選べ。
a タングクリブ
b アクチバトール
c リンガルアーチ
d ハイプルヘッドギア
e サービカルプルヘッドギア

no image
103B-12 小児歯科学

4歳の女児。歯の変色と臼歯部の冷却痛とを主訴として来院した。骨変形と側彎症による低身長がみられる。乳臼歯部の咬耗が著しいため乳歯冠による修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。

治療に際し留意すべきなのはどれか。1つ選べ。
a 変色部は全て切削する。
b 上下顎歯ともに修復する。
c 乳歯冠幅経は大きくする。
d 断髄法を行ってから修復する。
e 術野確保のため開口器を使用する。

no image
105A-70 歯科麻酔学

血管収縮薬が添加されている歯科用注射用製剤はどれか。2つ選べ。
a リドカイン塩酸塩
b テトラカイン塩酸塩
c メピバカイン塩酸塩
d プロピトカイン塩酸塩
e ロピバカイン塩酸塩水和物

no image
103B-14 小児歯科学

5歳の男児。遊戯中に衝突し上顎前歯部を強打したため来院した。 上左Aと上右B とに動揺を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線写真(別冊No.13B)とを別に示す。

行うべき処置歯どれか。 すべて選べ 。
a 歯肉の縫合
b 右上A 破折根除去
c B⊥A の固定
d B⊥A の抜髄
e 左上A の抜去

no image
103B-3 全部床義歯学

24歳の女性。起床時の歯の痛みを主訴として来院した。家族から睡眠中の歯ぎしり音を指摘されているという。口腔内写真(別冊No.3A、B)と治療に用いた装置の写真(別紙NO.3C)とを別に示す。
103_B_04
この装置について正しいのはどれか。1つ選べ。
a 終日装着する。
b 下顎には製作できない。
c 前方咬合位で咬合させる。
d 前歯部のみに咬合接触を付与する。
e 天然歯や修復材料よりも消耗しやすい材料を用いる。

no image
103B-52,53 部分床義歯学

次の文により52、53の問いに答えよ。
80歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。半年前に上顎義歯を装着し、調整を繰り返したが、噛みにくいという。義歯の適合と咬合高径とに問題はなく、上下顎義歯床下粘膜に異常を認めない。診療中の口腔内写真(別冊No.49A)とリマウントした義歯の写真(別冊No.49B)とを別に示す。
52 写真Aに示す操作に必要な要件はどれか。 2つ選べ。
a 正中線の一致
b ワックスの穿孔
c 最大咬合力の発揮
d 中心咬合位への誘導
e ワックスの均一な軟化
53 次に行う処置はどれか。 2つ選べ。
a 咬合調整
b 咬合面再形成
c 床面積の拡大
d クラスプの追加
e パラタルバーの追加

no image
103B-31 歯周病学

45歳の男性。下顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 齲窩の修復
c 感染根管治療
d 歯周ポケット内洗浄
e ルートプレーニング

no image
107A-107 歯科麻酔学

30歳の女性。歯性上顎洞炎のため、抗菌薬の静脈内投与を開始した。10分後、顔面から頸部にかけて皮膚の発赤と膨疹が出現した。
この後、起こり得る症状はどれか。2つ選べ。
a 発 熱
b けいれん
c 血圧低下
d 牙関緊急
e 呼吸困難