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103B-38 クラウンブリッジ学

44歳の男性。下顎右側第二小臼歯のクラウンが脱落したため来院した。再歯冠補綴を行う前に、ある前処置を行った。来院時の口腔内写真(別冊No.36A)と前処置後の写真(別冊No.36B)とを別に示す。

この前処置の目的はどれか。 2つ選べ
a 歯冠歯根比の改善
b 対合歯梃出の防止
c 付着歯肉幅の確保
d 支台歯への帯環効果の付与
e 支台築造体への根管ポスト長の確保

解答 c d

解説

      2014/09/07

 - クラウンブリッジ学, 103回 B問題

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103B-44 歯科矯正学

11歳の女児。上顎前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.42A)と装置製作用口腔模型の写真(別冊No.42B、C)とを別に示す。

治療効果で期待されるのはどれか。 2つ選べ。
a 顔面角の増加
b SNP角の減少
c ANB角の増加
d 上顎突出度の減少
e FH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角の増加

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103B-31 歯周病学

45歳の男性。下顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 齲窩の修復
c 感染根管治療
d 歯周ポケット内洗浄
e ルートプレーニング

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107C-63 クラウンブリッジ学

ブリッジのポンティックに関して正しいのはどれか。2つ選べ。
a 偏側型は装着感が良い。
b 離底型は上顎臼歯に用いる。
c 船底型は上顎前歯に用いる。
d オベイト型は補綴前処置が必要である。
e リッジラップ型は審美性と装着感が良い。

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103B-9 歯科麻酔学

65歳の男性。高血圧症の既往がある。上顎犬歯の除去に対して浸潤麻酔を行った。約0.5ml注入したところ、頭重感、嘔吐およびめまいを訴えた。血圧220/118mmHg、脈拍80/分であった。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a ニトログリセリンの舌下投与
b リドカイン塩酸塩の静脈内投与
c エフェドリン塩酸塩の静脈内投与
d ニカルジピン塩酸塩の静脈内投与
e アトロピン硫酸塩水和物の皮下注射

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103B-43 クラウンブリッジ学

34歳の男性。下顎右側第一小臼歯に陶材焼付鋳造冠を製作することとした。支台歯形成後のある操作の写真(別冊No.41)を別に示す。

この操作を行うにあたり適切なのはどれか。 2つ選べ。
a 無影灯の光で明度を保つ。
b 自然光に近い色温度を確保する。
c エアシリンジで歯を完全に乾燥させる。
d 写真撮影を行い歯科技工士に判断を任せる。
e 隣接歯だけでなく反対側同名歯も参考にする。

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103B-17 全部床義歯学

78歳の女性。上顎の違和感を訴えて在宅診療を希望した。患者は6年前に上下顎全部床義歯を装着したが、5年前から寝たきりである。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と使用中の義歯の写真(別冊No.16B)とを別に示す。

最初に行うのはどれか。1つ選べ。
a 咬合調整
b 粘膜調整
c リリーフ
d リライン
e 義歯清掃指導

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103B-12 小児歯科学

4歳の女児。歯の変色と臼歯部の冷却痛とを主訴として来院した。骨変形と側彎症による低身長がみられる。乳臼歯部の咬耗が著しいため乳歯冠による修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。

治療に際し留意すべきなのはどれか。1つ選べ。
a 変色部は全て切削する。
b 上下顎歯ともに修復する。
c 乳歯冠幅経は大きくする。
d 断髄法を行ってから修復する。
e 術野確保のため開口器を使用する。

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103B-4 歯内療法学

43歳の女性。上顎左側大臼歯部の頬側歯肉の腫脹を主訴として来院した。1週前に同部の歯肉の腫脹に気付き、歯肉を押すと違和感があるという。自発痛を認めない。 左下6 に打診痛を認めず、動揺度は1度である。歯周ポケットの深さは、頬側遠心5mm、口蓋側遠心5mm、その他の部位は3mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)と瘻孔からガッタパーチャポイントを挿入したエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。
103_B_05
まず行うのはどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 根尖切除術
c フラップ手術
d 感染根管治療
e 歯周ポケット搔爬術

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103B-8 保存修復学

32歳の男性。下顎右側大臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。自発痛はなく、温度診に異常を認めない。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)とを別に示す。

適切なのはどれか。 2つ選べ。
a プレウェッジを行う。
b ラバーダム防湿を行う。
c レジンコーティングを行う。
d エアブレイシブで切除する。
e 水酸化カルシウム剤で覆髄する。

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105A-48 クラウンブリッジ学

オールセラミッククラウンの除去に用いるのはどれか。1つ選べ。
a スチールバー
b ホワイトポイント
c ダイヤモンドポイント
d カーボランダムポイント
e タングステンカーバイドバー