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103B-44 歯科矯正学

11歳の女児。上顎前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.42A)と装置製作用口腔模型の写真(別冊No.42B、C)とを別に示す。

治療効果で期待されるのはどれか。 2つ選べ。
a 顔面角の増加
b SNP角の減少
c ANB角の増加
d 上顎突出度の減少
e FH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角の増加

解答 a d

解説

      2014/09/13

 - 歯科矯正学, 103回 B問題

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103B-26 歯周病学

70歳の男性。歯周治療終了後、SPT<supportive periodontal therapy>に移行することとした。移行時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線写真(別冊No.24B)とを別に示す。

SPT期間中に前歯部で発生するリスクが高いのはどれか。 2つ選べ
a 食片圧入
b 歯根破折
c 急性歯髄炎
d 暫間固定の破損
e 歯肉縁上歯石の付着

解答

解説

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105A-122 歯科矯正学

マルチブラケット装置による治療の目的と矯正用材料・装置との組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。
a 歯列のレベリング - ニッケルチタン合金丸型ワイヤー
b 犬歯の遠心移動 - 垂直ゴム
c 上顎切歯の口蓋側移動 - Ⅲ級ゴム
d 下顎臼歯の近心移動 - トランスパラタルアーチ
e 前歯へのトルク付与 - ステンレス鋼角型ワイヤー

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103B-5 クラウンブリッジ学

37歳の女性。上顎左側臼歯部のクラウンを製作中である。咬合器上でのワックスパターンの咬合接触状態の写真(別冊No.5)を別に示す。中心咬合位における咬合接触部位を赤色で、偏心運動時の接触滑走部位を青色で印記した。
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付与したのはどれか。1つ選べ。
a group function
b balanced occlusion
c lingualized occlusion
d long centric occlusion
e cuspid protected occlusion

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104A-113 歯科矯正学

顎間ゴムについて正しいのはどれか。 すべて選べ。
a 患者が交換する。
b 対顎が固定源となる。
c 歯に梃出力が加わる。
d 断続的強制力を発揮する。
e アクチバートルと併用する。

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105C-43 歯科矯正学

アデノイド顔貌と下顎後退とを伴う患者で小さい値を示すのはどれか。 2つ選べ。
a FMA
b 顔面角
c Y 軸角
d SNB 角
e 前顔面高

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103A-9 歯科矯正学

骨格性下顎前突の特徴はどれか。1つ選べ。
a 矮小な下顎角
b 上顎歯列弓の開大
c 下顎切歯の舌側傾斜
d 過大なオーバーバイト
e AngleII級の大臼歯関係

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103B-30 小児歯科学

9歳の男児。下顎右側第二乳臼歯歯肉の膨脹を主訴として来院した。自発痛はなく、繰り返し腫瘍を形成するという。 右下E の動揺度は2度で打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

適切な対処法はどれか。1つ選べ。
a 乳歯冠の除去
b 歯肉膨脹部の切除
c 右下E の除去
d 右下E の根尖切除
e 右下E の根管開放

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103B-4 歯内療法学

43歳の女性。上顎左側大臼歯部の頬側歯肉の腫脹を主訴として来院した。1週前に同部の歯肉の腫脹に気付き、歯肉を押すと違和感があるという。自発痛を認めない。 左下6 に打診痛を認めず、動揺度は1度である。歯周ポケットの深さは、頬側遠心5mm、口蓋側遠心5mm、その他の部位は3mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)と瘻孔からガッタパーチャポイントを挿入したエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。
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まず行うのはどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 根尖切除術
c フラップ手術
d 感染根管治療
e 歯周ポケット搔爬術

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103B-6 歯内療法学

73歳の女性。上顎左側側切歯部歯肉の異常を主訴として来院した。10年前に速結前装冠を装着したが、1週間前から圧痛があるという。 左上2 のプローピングデブスは、唇側の遠心隅角部で9mm、その他はすべて2mmである。口腔内写真(別冊No6A)、エックス線写真(別冊No.6B)及び唇側の遠心隅角部の写真(別冊No.6C)を別に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 根尖搔爬術
c 根尖切除術
d 感染根管治療
e 歯肉剥離搔爬術

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103A-26 歯科矯正学

顎態模型の基準となるSimonの3平面に含まれるのはどれか。1つ選べ。
a SN平面
b 咬合平面
c 眼窩平面
d 口蓋平面
e Camper平面