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103B-44 歯科矯正学

11歳の女児。上顎前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.42A)と装置製作用口腔模型の写真(別冊No.42B、C)とを別に示す。

治療効果で期待されるのはどれか。 2つ選べ。
a 顔面角の増加
b SNP角の減少
c ANB角の増加
d 上顎突出度の減少
e FH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角の増加

解答 a d

解説

      2014/09/13

 - 歯科矯正学, 103回 B問題

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103B-35 口腔外科学

36歳の男性。上顎右側歯肉頬移行部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。6か月前から同部の腫脹が出現し持続している。20年前に蓄膿症の手術を受けているという。初診時のエックス線写真(別冊No.33A)とCT(別冊No.33B、C)とを別に示す。

考えられる病態はどれか。1つ選べ。
a 残存上皮の嚢胞化
b 粘液貯留嚢胞の感染
c 鼻炎による自然孔の閉鎖
d 頬脂肪体の上顎洞への侵入
e 悪性腫瘍による上顎洞壁の破壊

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103B-16 保存修復学

24歳の男性。上顎左側前歯部の破折を主訴として来院した。1時間前に転倒によって打撲したという。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線写真(別冊No.15B)とを別に示す。

左上1の処置で適切なのはどれか。 2つ選べ。
a 暫間固定
b 生活断髄法
c コンポジットレジン修復
d グラスアイオノマーセメント修復
e 水酸化カルシウム剤による間接覆髄

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103B-46 歯科矯正学

8歳の男児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位と早期接触位の口腔内写真(別冊No.44)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

まず行う処置はどれか。 2つ選べ。
a 上顎左側中切歯の唇側移動
b 下顎切歯の舌側移動
c 暫間的咬合挙上
d 上顎骨の成長促進
e 下顎骨の成長抑制

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107C-6 歯科矯正学

成長期における上顎歯列の狭窄の成立機序を示す。
[口呼吸]→[ ① ]→[上顎歯列の狭窄]
①に入るのはどれか。1つ選べ。
a 低位舌
b 弄舌癖
c 鼻中隔彎曲
d ブラキシズム
e 咽頭扁桃肥大

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103B-6 歯内療法学

73歳の女性。上顎左側側切歯部歯肉の異常を主訴として来院した。10年前に速結前装冠を装着したが、1週間前から圧痛があるという。 左上2 のプローピングデブスは、唇側の遠心隅角部で9mm、その他はすべて2mmである。口腔内写真(別冊No6A)、エックス線写真(別冊No.6B)及び唇側の遠心隅角部の写真(別冊No.6C)を別に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 根尖搔爬術
c 根尖切除術
d 感染根管治療
e 歯肉剥離搔爬術

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103B-13 歯科矯正学

11歳の男児。他院で咬み合わせが深いことを指摘され来院した。第一大臼歯の咬合関係は左右側ともにAngleII(ローマ数字の2)級で、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-8mm、下顎-1mmである。初診時の顔面写真(別冊No.12A)と口腔内写真(別冊No.12B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な矯正装置はどれか。 2つ選べ。
a タングクリブ
b アクチバトール
c リンガルアーチ
d ハイプルヘッドギア
e サービカルプルヘッドギア

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103B-40 小児歯科学

5歳の男児。定期健診のため来院した。唇顎口蓋裂のため生後4か月時に口唇形成術、1歳8か月時に口蓋形成術を行ったという。初診時の口腔内写真(別冊No.38A)と装置の写真(別冊No.38B)とを別に示す。

装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 鼻腔漏出の防止
b 歯列弓の側方拡大
c 咽頭破裂音の改善
d 鼻咽腔閉鎖不全の改善
e 永久歯萌出スペースの確保

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103B-32 保存修復学

25歳の男性。上顎左側犬歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)と窩洞形成後の口腔内写真(別冊No.30B)とを別に示す。

コンポジットレジンの重合収縮応力を緩和するために有効なのはどれか。 2つ選べ。
a 分割積層充塡
b ベベルの付与
c 舌側面からの圧接
d 唇側からの光照射
e ポリエステル製ストリップスの使用

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103B-37 歯科麻酔学

50歳の女性。上顎第三大臼歯の 抜去のため、3%プロピトカイン塩酸塩による浸潤麻酔を行った。数分後、動悸を訴えた。その時の心電図(別冊No.35)を別に示す。

静脈内投与すべき薬物はどれか。1つ選べ。
a 塩化カリウム
b 硝酸イソソルビド
c リドカイン塩酸塩
d ニカルジピン塩酸塩
e アトロピン硫酸塩水和物

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103B-34 口腔外科学

58歳の男性。右側舌縁の違和感を主訴として来院した。1か月前に気付き、市販の副腎皮質ステロイド軟膏を使用したが、症状は改善しなかったという。切除術を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)と処置時の写真(別冊No.32B)とを別に示す。

この処置の目的はどれか。1つ選べ。
a 表面麻酔
b 播種の防止
c 手術野の消毒
d 切除範囲の設定
e 病巣深度の予測