闘う!歯科医師国家試験

歯科医師国家試験に必ず合格してやる!

103B-47 部分床義歯学

65歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。筋圧形成を行うこととした。部分床義歯製作中の写真(別冊No.45A、B、C)を別に示す。

コンパウンドの付着位置を写真Bの矢印の位置までとするか、写真Cの位置までとするかを決定する要因はどれか。1つ選べ。
a 印象材の種類
b 義歯床の材料
c クラスブの種類
d 大連結子の種類
e 粘膜の被圧変位量

解答 c

解説

      2014/09/16

 - 部分床義歯学, 103回 B問題

Message

  関連記事

no image
103B-24 口腔外科学

18歳の女子。下顎前突と前歯部の開咬とを主訴として来院した。初診時のエッ クス線写真(別冊No.22A)で下顎左側第一大臼歯根尖部に異常を認めたが、同部の 自覚症状はないという。CT(別冊No.22B、C)を別に示す。

この病変に対する適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 抗菌薬投与
c 生 検
d 左下6 の抜歯
e 病変の摘出

no image
103B-49 小児歯科学

5歳の男児。数日前から下顎右側の疼痛を主訴として来院した。びまん性腫脹と自発痛とを生じ、昨夜からは39℃台の発熱と食欲不振があるという。初診時の顔貌写真(別冊No.47A)、口腔内写真(別冊No.47B)及びエックス線写真(別冊No.47C)を別に示す。

まず行うのはどれか。 2つ選べ。
a 腫瘍切開
b 抗菌薬の投与
c 右下E の抜去
d 右下D の抜去
e 水分・栄養の補給

no image
103B-42 保存修復学

32歳の女性。下顎左側小臼歯部の舌感不良を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.40)を別に示す。

原因として考えられるのはどれか。 2つ選べ。
a 打撲
b 修復物の脱離
c 硬固物の習慣的摂取
d 不適切なブラッシング
e 酸性食品の習慣的摂取

no image
103B-34 口腔外科学

58歳の男性。右側舌縁の違和感を主訴として来院した。1か月前に気付き、市販の副腎皮質ステロイド軟膏を使用したが、症状は改善しなかったという。切除術を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)と処置時の写真(別冊No.32B)とを別に示す。

この処置の目的はどれか。1つ選べ。
a 表面麻酔
b 播種の防止
c 手術野の消毒
d 切除範囲の設定
e 病巣深度の予測

no image
103B-3 全部床義歯学

24歳の女性。起床時の歯の痛みを主訴として来院した。家族から睡眠中の歯ぎしり音を指摘されているという。口腔内写真(別冊No.3A、B)と治療に用いた装置の写真(別紙NO.3C)とを別に示す。
103_B_04
この装置について正しいのはどれか。1つ選べ。
a 終日装着する。
b 下顎には製作できない。
c 前方咬合位で咬合させる。
d 前歯部のみに咬合接触を付与する。
e 天然歯や修復材料よりも消耗しやすい材料を用いる。

no image
105A-54 部分床義歯学

部分床義歯製作のため、シリコーンゴム印象材による印象採得を行うこととした。口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。
矢印で示すものの役割はどれか。1つ選べ。
a 残存歯の固定
b 歯間乳頭の保護
c 印象体の変形防止
d 歯肉溝滲出液の流出防止
e 印象材の均一な厚みの確保

no image
103B-39 口腔外科学

25歳の男性。開口障害を主訴として来院した。4か月前から口が開かなくなり、2か月前から近医にてスプリント治療と疼痛時の消炎鎮痛剤投与とを受けていたという。初診時の最大開口量は30mmで、左側顎関節部の圧痛と開口時痛とを認める。初診時の開口時顔貌写真(別冊No.37A)、エックス線写真(別冊No.37B) 及び左側の開閉口時MRI(別冊No.37C)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 咬合調整
c 顎関節円板切去術
d 関節腔内洗浄療法
e 中枢性筋弛緩薬の投与

no image
103B-35 口腔外科学

36歳の男性。上顎右側歯肉頬移行部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。6か月前から同部の腫脹が出現し持続している。20年前に蓄膿症の手術を受けているという。初診時のエックス線写真(別冊No.33A)とCT(別冊No.33B、C)とを別に示す。

考えられる病態はどれか。1つ選べ。
a 残存上皮の嚢胞化
b 粘液貯留嚢胞の感染
c 鼻炎による自然孔の閉鎖
d 頬脂肪体の上顎洞への侵入
e 悪性腫瘍による上顎洞壁の破壊

no image
103B-40 小児歯科学

5歳の男児。定期健診のため来院した。唇顎口蓋裂のため生後4か月時に口唇形成術、1歳8か月時に口蓋形成術を行ったという。初診時の口腔内写真(別冊No.38A)と装置の写真(別冊No.38B)とを別に示す。

装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 鼻腔漏出の防止
b 歯列弓の側方拡大
c 咽頭破裂音の改善
d 鼻咽腔閉鎖不全の改善
e 永久歯萌出スペースの確保

no image
104C-129 部分床義歯学

KennedyI級とII級の症例で大連結子に弾力性に富む高分子材料を用いた場合に生じる不都合とはどれか。 すべて選べ。
a 構音障害
b 審美性の低下
c 床下粘膜負担圧の偏在
d 咀嚼時の義歯安定の低下
e 直接支台装置の負担増加